私を救った育児エッセイ漫画たち ベテラン漫画家編

子どもが生まれて毎日不安でしんどかった日々を励まして元気付けてくれた育児漫画たち。出会いはSNS編の続きでベテラン漫画家編です。

ベテランというか、ずーっと前からファンだった方々の育児漫画なので、子供を産む前から持っていたものがほとんどです。高齢出産の方が多いので、同じく高齢出産だった私は妊娠中に何度も読んで産後のイメージをしたり、育児って面白いかも…!と勇気をもらったりしてました。

 

おにぎり通信〜ダメママ日記〜/二ノ宮知子

長男コウくんが3歳の頃の話からはじまり、次男のヒロくんが産まれ、コウくんが7歳、ヒロくんが4歳になるまでのエピソードが綴られています。39歳で第一子を出産という高齢出産ながらギリギリまで漫画を描きつづけ、産後もほぼ育児はだんな様のPONさんが担当し、漫画を描く先生…すごすぎます。

食べものが好きで「食べる才能」のあるコウくん、やんちゃでマイペースなヒロくん、料理上手で仕切り上手(そしてたまにキレる)PONさん、そんな家族の言動から日々ネタを探し漫画を描き続ける二ノ宮先生…漫画家さんならではの視点やエピソードがとにかく面白いです。(伊藤理沙先生の一家とのエピソードがめっちゃ好き)パパっこの息子達をなんとか振り向かせようとする二ノ宮先生、切ない…!

育児に関してはPONさんに任せることが多く、仕事に邁進し、たまに子供達の気をひこうとしたり寂しくなっちゃったりする二ノ宮先生に勇気付けられました。大好きです!

全3巻です。

  

 

二ノ宮先生の数々の酔っ払い伝説がおさめられている、平成よっぱらい研究所もかなりオススメ…これを読んでからおにぎり通信を読むとまた面白いです。結婚前のPONさんも登場してますよ〜

以前の記事でも二ノ宮先生の漫画をオススメしています。これからもどんどん素晴らしい漫画を描き続けて欲しいです!

 

おかあさんの扉/伊藤理沙

おるすばんえびちゅの伊藤先生が伝染(うつ)るんですの吉田戦車先生とご結婚されてママに…それだけでもう間違いなく面白いでしょ、読むしかないでしょ、という感じ。もちろんめちゃめちゃ面白いです。

伊藤先生も40歳で高齢出産、ムスメちゃんが0歳の頃からのエピソードが4コマで綴られています。もちろん吉田戦車先生もたくさん登場します!(わー!!)吉田先生サイドからみた伊藤先生のエピソードを書いたのコラムもちょいちょいはさまれるという贅沢な仕様…あと、萩尾望都先生とのエピソードが衝撃です…!

ムスメちゃんが0歳の時に東日本大震災があって不安な日々だったと思うのですが、大変なこともしんどいこともあの独特なユルい線と文字で描かれていて最後にしっかりオチがついて、育児ってめっちゃ面白いのでは、と思わせてくれる漫画です。すべての人にオススメです!7巻(ムスメちゃん7歳)まで出ています。巻数とムスメちゃんの年齢がリンクしてるのでわかりやすい…!

30代〜出産後(40代)のダイエットについて描かれたなまけものダイエットもおすすめ。伊藤先生の体重変化の幅に驚きですが、いろんなダイエットに挑戦されてみたり(なにやらスゴイ技術を使ったすごいものまで…)、クロワワッサンのダイエット企画をやってみたり、痩せるって大変…はたして伊藤先生のダイエットは成功したのか?最後にたどり着いた真理とは…?ぜひ読んでみてください。

育児とは関係ないですが、伊藤先生のエッセイ漫画ではやっちまったよ一戸建て!!が育児エッセイと同じくらい好きです。なんとなく一戸建てを建てることにし、土地を決め、お金を借り、設計士さんを決め、家を建てる…わけのわからない状態からひとつづつ悩みながら決めていく過程が、細かーくめちゃめちゃ面白く描かれています。最終的にトイレが吹き抜け!(まさにやっちまった感…!)最後に吉田先生もちらっと出てきます。

 

あと、伊藤先生が漫画家になるまで過ごした長野の実家でのエピソードを綴ったハチの子リサちゃんも是非読んでみてください。伊藤家、面白すぎます。(お父さん最高!)

 

まんが親/吉田戦車

おかあさんの扉を読むなら絶対こちらも読んだ方がいいです。子育てをおかあさんの視点とおとうさんの視点両方から漫画にしてくれる漫画家さん夫婦、貴重です(ありがたや…)。

伝染(うつ)るんですを読んでた頃は、吉田先生ってとんでもない変人で他人に一切興味のないマイペースな人だというイメージを勝手に抱いてました(すみません…!)ところが、実際はとても真面目で少し古風で頑固という全然違う印象でびっくり。それでいて娘さんへの愛のある冷静な視点(たまに冷静でいられなくなる)と語り口が伝染(うつ)るんですの世界感に通じるものがあり…おかあさんの扉に出てくるのと同じエピソードが吉田先生視点で描かれていたりするので、ぜひ読み比べてみてほしいです。

娘さんが7歳になった5巻で完結です。こちらにも伊藤先生のコラムがはさまれています!こういうご夫婦いいなぁ…あと、二ノ宮知子先生やハッピー・マニア働きマンの(そしてシンゴジラ庵野監督の奥様である)安野モヨコ先生が出てくるエピソードが好きです。

Kindle版、1巻が今0円です!(Kindleしょっちゅう色んな漫画0円にしてる…最近の赤さんも0円だし、すごい)

 

ママはテンパリスト/東村アキコ

今をときめく東村アキコ先生の大出世作。とにかくずーっと漫画のテンションが高くてテンパリまくりの東村先生に爆笑しっぱなしです。授かり婚で息子さんのゴっちゃん出産から6歳までが描かれています。

別居婚のため時々しか登場しないパパ(現在は離婚されてます…)とのエピソードや、漫画をめちゃくちゃ描きまくりながら育児する東村先生のエネルギーがものすごいです。小さいゴッっちゃんに本気で相手したり、泣き止まないゴっちゃんに対してゴっちゃん以上に泣く演技をして黙らせたり、とにかく東村先生の行動&ゴっちゃんへのツッコミがいちいちエネルギッシュで面白すぎます…元気を出したい時はまずこれを読んでほしいです。全4巻です。

東村先生自身がモデルと思われる、漫画家が主人公でとんでもキャラが次々と出てくるのひまわりっ〜健一レジェンド〜と、東村先生の高校時代〜芸大入学、漫画家になるまでを描いたかくかくしかじか(こちらは泣けます)を読んでからママテンを読むのもオススメです。ひまわりっに出てくる主人公のお父さん健一さんは、まんま東村先生のお父様がモデルのようです。(あのキャラのお父様が実在するのが奇跡…)

 

あと、東村先生も即席ビジンのつくりかたという美容のエッセイ漫画を出されています。もともとお美しいのであまり参考にならないかも…(僻み)うそです。さすが東村先生、ビフォーアフターがちゃんとわかりやすく描かれていて面白いです。世の中には本当に色んな美容法があるんですね…

 

はるまき日記/瀧波ユカリ

こちらは漫画ではなくエッセイです。臨死!!江古田ちゃんで有名な瀧波ユカリ先生の娘さん、はるまきちゃんの0歳2ヶ月〜1歳2ヶ月までのエピソードが綴られています。

瀧波先生のシニカルで日常を面白くとらえる視点は江古田ちゃんの作品に流れる空気感と同じなのですが、ふとした出来事に深い娘さんへの愛情が感じられます。瀧波先生は本当に物事への洞察力が鋭くて、その力が育児にも遺憾なく発揮されている感じがします。すこしふわっとした感じで描かれているオットさんも素敵です。本当に賢く育児を楽しんでおられるご夫婦だなと。育児を楽しめない方、ぜひ一度読んでみてください。楽くなるきっかけが見つかるかもしれません。

瀧波先生は漫画も面白いですが、文章もめちゃめちゃ面白いです。30と40のあいだなんて、悩めるアラサーアラフォー女性にとって、心地よく生きるヒントみたいなのが散りばめられているのではないかと。出産エピソードも書かれているのでこちらも是非。

 

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